ダメだ小説書く前に語りたくて仕方ない!ww
なので此方にちょっと考察モドキを( *´艸`)
ネタバレは勿論、僕の浅く在り来りな発想空想がてんこ盛りDEATH☆
知りたくない人は回れ右!
先ず読んで思ったのが、枢さんストーリー構成上手すぎ!( ゚Д゚)
伏線の生かし方とか、よく思い付くな~って尊敬しちゃいますこれは!本当に!
…ついに確定した、主人公が双子という事実。
あの見開き2ページは鳥肌でしたね…
あの悪夢の夜の出来事前で終わって、凄くヤキモキしましたがその分空想が湧いたというねww
何となく最新巻の途中まで読んでて、真シエルが裏で絡んでるのかと思ったんですよね。弟に対する気持ちだとか、言動とかで。もしかして少し病み思考があって、そこを悪魔的存在に見初められて乗っ取られて暴動…みたいな?
なんてのも考えたんですよ。だけどそれだとあの儀式集団との一件に繋がらないと思って、その思考回路は仕舞ってww
あの夜に何が起こったのかは、次の巻で確認しようと思い待機中ですw
でもこの妄想だけは言わせてぇ!><
真シエルを起こしたのは葬儀屋と、もう一人!(天使的存在?)
ずっと気になってたのが、葬儀屋の身体にある傷跡とシエル一家との関係。写真を見て泣いていたのがとても印象的だったので。思ったのは、葬儀屋はシエル一家と何らかの関わりがあって自殺し、死神となってもシエル一家を見守り続けていた。(遺髪入れとの関連性がある?)
そして誰かに蘇生術を掛けてもらって、つぎはぎだらけの自分の身体を取り戻し、死神を離脱。
シエルパパが亡くなって、自分の力で蘇生術をシエルパパに使おうと考え、シエルパパの魂を何らかの方法で手に入れて、無い肉体を真シエルで活用しようと考えた。(ファントムハイヴはまだいる、という台詞は、魂・肉体の両方を指していた?)
…な~んて、ただ思いついただけの事を書きましたが、肝心の動機とかはさっぱりです^^;
この辺りは自分で理由を考えて、前々から言ってたヘタリアで、クロスオーバー要素を少々加えながらパロりたいと思っています!
はぁ~メンバーどうしようかな~( *´艸`)